特色

  • 全選手に公式戦の緊張感を   
  1. 一団体で複数チーム登録   

    ポニーはアメリカで生まれたプログラムです。従って日本の野球の理念とは大きく異なります。
    日本では、部員が50人、100人いようがレギュラーはベンチ入りできる数だけです。レギュラーにもれた部員は必死にレギュラーを目指してがんばります。3年間、試合に出られなくてもその努力を評価します。
    アメリカでは、練習だけの選手の存在は認めません。登録部員全員を試合に出させます。そこで、2チームできる数の部員がそろい次第、2チーム目を作る義務が生じます。
    そして全ての登録選手が公式試合に参加しています。   

  1. リエントリーとは   

    スタメン9名に限って、一度選手交代でダッグアウトに戻っても、再度試合に出られるというルールです。
    これも、選手交代に当たって、後のことを考えると容易に選手交代に踏み切れず、控えの選手はプレーの機会を失いやすい、という問題を解決し1人でも多くの子供を試合に出させる、という事を可能にします。      

 

  • 選手一人一人を大切に育てる   
  1. ダイヤモンドが小さいのはなぜ   

    ポニー(中学1・2年生)は ベース間距離 85フィート(25.84m) 投球間距離 57.3フィート(17.41m)
    コルト(中学2・3年生)は ベース間距離 90フィート(27.43m) 投球間距離 60.6フィート(18.47m)で行われます。
    これは長年、米国の関係者が研究し、その年齢でよりメジャーリーガーのプレーレベルと同じことをさせるため、また、成長期の子供に無理をさせず無駄な怪我を排除するために、決定した距離です。
    ダイヤモンドに無理やり体を合わせるのではなく、体の成長に従ってダイヤモンドを合わせていくのです。   

  1. 投手の投球回数に制限   

   投手に制限はあります。成長期の子供を故障から守るため国内では1試合最大で7回まで、連続する2試合においては合計最大10回までとします。

 国際大会では、1試合最大7回までで、連続する2試合においても合計最大7回までです。     

 

  • ポニ一リ一グは世界規模   
  1. 世界選手権大会までの道のり   

    日本は中国、韓国、台湾、香港、ロシア、フィリピンと共にアジア・太平洋地域(通称AP地域)を構成しています。
    まず、日本代表決定戦に勝ち、その次にAP大会に勝ち上がりここで優勝して、はじめて世界選手権大会へ出場できます。世界選手権大会はポニー(13-14歳)コルト(15-16歳)の各リーグが全米各都市で開催され、世界の50万人、3万チームの頂点に立つ大会となっています。
    招待試合形式の世界大会ではなく、世界レベルの勝ち抜きトーナメント大会です。   

  1. メジャーリーガーの約7割がポニー出身   

    アメリカには中学生の野球団体が7つあります。その中で最大組織はPONY です。
    中学生ではポニーが約7割、他の6団体が残り3割の選手で構成されてます。全米規模で小学生と中学生のリーグを持っているのはPONYのみです。   

  1. ポニーは小さい時から硬式ボール   

    アメリカには軟式ボールはありません。軟式は日本で作られたものです。
アメリカの子供たちは野球のボール=硬式ボールです。硬式野球が危ないといわれますが、それが本当ならアメリカは怪我人であふれかえってしまいます。